はじめに
仕事上必要になりそうなのでフロントエンド開発の勉強を始めた。
使っているのがAngularだったので、Angularに着手したが、紆余曲折あって結局公式チュートリアルを進めるに落ち着いた。
- udemy:簡単なところから始めすぎてつらい(選べば適切なものがあったかもしれないが…)
- 本:内容が古くてquickstartすらエラーが出て疲れた。
とりあえずVSCodeでの環境構築は事前に済ませておき、今日からチュートリアルスタート。stackblitzを使った導入は、stackblitzがめちゃくちゃ重たくてストレスだったのでやめた。
あと、HTMLとCSSはドシロウトなので、初見の用語やタグは適宜調べていく。
進捗
学んだこと
- Angular CLIの使い方
ng new
: 新しいワークスペースの作成
ng serve
: アプリケーションの起動。--open
をつけるとブラウザも起動。
ng generate component
: コンポーネントの作成
- Angularのコンポーネントの3つの要素。
- tsファイル: 本体
- htmlファイル: テンプレート
- cssファイル: そのコンポーネント専用のスタイル
- HTMLの基本的ないじり方
- h1とかtitleとか(これは知ってた)
- labelとかinputとか(これは知らなかったのでめっちゃ調べた)
- コンポーネントの表示方法
- html内に書くと反映されるんだ、すげぇな〜と思ってやってた
- モジュールのimport方法
- declarationsとimportsに書くものの違いが未だにわかっていない
- コンポーネントとモジュールの違いじゃんと言われればそうなんだけど
- それらの違いは…場所が違う理由は…
- 双方向バインディング